新中1・高1生への祝辞

遅ればせながらご卒業、ご入学おめでとうございます。長谷部でございます。

どれだけのみんながみてくれるかわからないけど、無性に伝えたいことがあるから期間限定で登場します。

3月から南千住教室に異動になり、みんなに会ったのは後期選抜の結果が出た日に数名だけでしたね。

何度も言いましたが昨年の11月という一番大切な時期に中3諸君には迷惑をかけてすみません。

でも、ここまでやってきて、結果を受け入れて今はどんな気持ちですか?

新しい生活をワクワクしている人もいれば、本命を逃した傷がまだ癒えない状態の人もいると思います。

でも新しい年度はやってきました。
入学式の延期や縮小などで、先行き不安定な状況であるからこそ、今まで話してきた「能動的な勉強」から「攻めの勉強」に切り替えるチャンスでもあります。

1、攻めの勉強をする
今までは授業を受けて「わかった気になっていた」だけでしたから、後になってわからないが噴出し、質問だらけになっていました。

質問することは悪いことではありません。だって君たちはまだ「発展途上」なのですから、大人から吸収できることは吸収すべきです。

ただ、何でもかんでも聞いてばかりでは自分の力になりません。
「自主的に動いて、調べて、納得する」
これを意識して行動してみてください。

今であれば、学校にいけないのであれば予習をする。
当然わからないことだらけでしょうが、そこで参考書を購入したり、google先生に頼んだり、YouTubeで配信動画を見て勉強したり、10年前では考えられなかった方法が今は溢れています。中田敦彦さんの「YouTube大学」は私大好きです。

ただ、注意点もあります。「その情報の信憑性」です。
何でもかんでも真実だと受け入れずに、受け入れた情報を「自分なりに解釈してアウトプットする」技もこの時期に習得するといいでしょう。
Aさんはこのように解釈しているが自分もそう思う。
Aさんはこのように解釈しているがこの部分だけは自分と違うなど。

2、インプットとアウトプットの練習
例えば数学の新しい単元の勉強をしたらそれは「インプット」作業です。
「類題」を同じように「自力で」といて見る。これが「アウトプット」です。
部活動に例えれば練習が「インプット」本番が「アウトプット」です。
できればOK。できなかったら「どこが不足しているか」を分析する力がこれからは必要です。

大人ですらなかなかできないことなので、君たちがすぐにできるかと言われれば難しいですが、意識してやって見ることはできるのではないでしょうか?

興味があることはとことん追求→「オタクになれ」って話したの覚えてる?
興味がないこと、やったことないことでもやって見る→新規開拓がハマると楽しい!

僕はこの3月から動画編集など、全く経験のないことを初めて見ました。
10年前は考えもしなかったことです。時代の流れに乗ってみたってところでしょうか。

やって見ると意外と楽しい部分もありますよ。

3、これからの生活について
世界はコロナウイルスの猛威にさらされ、僕たちの生活もいつ制限がかかるかわかりません。
こんな時代でも、個人ができることは何かあるはずです。
これからの時代を生きていくための術を学ぶ3年、6年にして欲しいです。

くれぐれもSNS漬け、ゲーム漬け(プロになるなら別)にならないでください。

刺激的な毎日、刺激的な出会いがこれから待っています。

その出会いの中で、自分にとって有益な仲間を見つけてください。
できるならば生涯付き合える仲間ができるといいですね。

幸いにもこんな僕にも仲間がいます。そんなに頻繁に会うことはないけれど、いろいろ相談にも乗ってくれます。

時にはバカやったり、時には叱責してくれる仲間がいます。

皆さんのこれからの人生の中でも、「仲間」をぜひ見つけてください。

そして、僕なんかを遥かに追い越した存在になってください。

困ったことやどうしようもない時は相談くらいは乗りますよ。
かかってこい!

陰ながらみんなの今後の活躍を期待しています。本当に今年もいい思い出をありがとう。😭

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