スマホを使うほど学力不振

平成26年4月に実施した、「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果が、8月25日発表されました。

今回は、携帯電話、スマートフォンの使用時間と学力との関係調査が実施されました。

結果は、「全科目で、使用時間が少ないほど平均正答率が高い」とのことでした。
また、新聞やニュースをよく見るほど、いずれの教科でも正答率が高くなるそうです。

以上、東京新聞記事から

やはり、スマホの所持は勉強の妨げになります。持たないのが一番です。